ベラジョンカジノで遊ぶ場合、本人確認って必要なのか?
「ベラジョンカジノで遊びたい!」
「ベラジョンカジノは本人確認が必要なのか知りたい」
「本人確認で必要な書類は?」
日本で最も知名度の高いオンラインカジノといえばベラジョンカジノですが、遊ぶときには本人確認が必要なのか気になる人は少なくありません。
入金の時には一切必要ありませんが、出金の時には本人確認をしないと適切に出金することができません。
書類の数は複数存在しているため、正しい書類提出方法を理解して提出し、楽しく遊べるようにすることが重要です。
【参考】ベラジョンカジノのアカウント認証を解説!提出手順や遅いと言われる理由は?
本人確認に必要なもの
必要なのは身分証・住所確認書類・決裁方法確認書類となっています。
身分証
このうち身分証となるのは、運転免許証・写真付き住民基本台帳カード・外国人登録証・マイナンバーカード・パスポートです。
運転免許証・写真付き住民基本台帳カード・外国人登録証は、表・裏両面とも提出する必要があります。
スマホカメラで全部撮影して提出してください。
撮影するときにはきちんとカードがすべて四隅まで写すことが重要です。
提出するときには身分証・両面と身分証・表面のみとなっているところがあるため、マイナンバーカードやパスポート以外の書類は両面の所から提出することになります。
アップロードするときには画像が適切に表示されているか確認し、送信するボタンをクリックして提出することが必要です。
住所確認書類
住所確認書類で利用可能となっている物は提出日から数えて3か月以内に発行され、ベラジョンに登録した人の名前や登録したときの住所が明記されている住民票・クレジットカード利用明細・公共料金の請求書となります。
身分証と同様に四隅までくっきり写すまで撮影をして、アップロードしてください。
アップロード時には撮影した写真が画面に映っていることを確認して送信します。
身分証・住所確認書類とも四隅まできちんと写っていないと審査に通らないため、注意しましょう。
万が一不備があってもやり直せばいいだけなので、気負わずにやり直すことが大切といえます。
審査は早ければ当日、遅くても翌日の営業時間中には連絡が来ますが、混雑しているときには72時間以内に連絡が来ることもあるため、焦らず待つことも必要です。
特にアカウントロックをされた場合は遅いといわれています。
それ以上待っても連絡がこない場合には、カスタマーサービスへ連絡してください。
決済方法確認書類
決済方法確認書類はクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードです。
決済方法確認書類を提出する場合、カード名義人の名前・有効期限・カード番号・裏面の書面が明らかになる物を提出しなければなりません。
ただし、個人情報漏えいを防ぐために注意が必要となります。
3つのカードともすべてカード番号を一部隠した状態で写真撮影を行い、提出することです。
ベラジョンの場合、カード番号のうち前半6桁・後半4桁以外の数字をすべてかくして提出することになります。
裏面のセキュリティ番号も同様にかくして写真撮影をして提出する必要がありますので、注意が必要です。
くれぐれもすべての番号をオープンにした写真を撮って送信しないようにしてください。
カードで入金しておらず、決済サービスを利用して入出金を行う場合、カードの写真ではなく決済サービスの画面のスクリーンショットが必要となります。
アカウント情報・口座情報が明記されているページのスクリーンショットを撮影して提出することが必要となるため、カードを使用していない場合はスクリーンショットを忘れずに撮影して提出することが重要です。
顔写真と運転免許証を一緒に撮影する
なお、身分証・住所確認書類・決裁確認書類を提出しても、ベラジョン側が必要とする場合には追加で書類を提出しなければならないことがあります。
この場合よく提出を求められるものは、顔写真と運転免許証を一緒に撮影することです。
スマホなどで本人確認できる書類と顔を一緒に撮影した画像を出することになる場合もあるため、撮影方法などをも覚えておくことが大切といえます。
また、運転免許証以外にもクレジットカードと一緒に撮影をすることもあるため、覚えておくことは重要です。
撮影方法は光が入らないように免許証やクレジットカードを持って、スマホなどで自撮りをすることになります。
撮影するときにはカードや免許証が光を反射しないような角度で撮影することを、忘れないでください。
まとめ
本人確認書類を出し、問題がない場合には出金が可能となります。
確認前と後とでは入出金できる金額が大幅に異なることを理解しておくと、遊ぶときに便利です。
特に大きなお金を動かして遊びたいと考えている人は、入会してすぐに確認書類を出しておくとスムーズに入出金できるといいます。
クレジットカードの写真を提出したくてもカードではなくオンライン上で使えるデビットカードを使用している場合、カードの画面のスクリーンショットを撮影して出することで写真撮影に代えることが可能です。
この時、クレジットカード同様番号やセキュリティコードを加工して隠すようにしてください。
必ず加工をすることで個人情報漏えいを防ぐことにつながります。